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尊敬する人3

皆さん、フンデルトヴァッサーという方を知っていますか?

フンデルトヴァッサーハウス
house.jpg

フンデルトヴァッサーはその生涯において早い時期から自然との共生について意識をもっていた。
彼は25歳の1953年以降、直線に対する拒絶姿勢を貫く。これは合理主義に対する彼の回答であった。
また、彼は自発的に再生を繰り返す自然という、より高い秩序に対してつよい信頼を持っていた。

tree-tenant.jpg

一番始めの「借家木」構想 1973年
トイレの腐植土は屋根の芝生と窓の借家木に栄養を与える。
芝生や木は雨水を蓄え、その水は家の中の水供給サイクルに回されて再利用される。
さらに排水はろ過機能を持つ水生植物によって浄化される。
このように、ある一つの要素は必ず、他の要素と関係し合って生物学的循環をうみだしています。
この家は自然との共生を目指しながら、その仕組みを巧みに取り込もうという工夫に満ちています


plant.jpg


植物による浄水設備のスケッチ 1982年
上で述べた排水のろ過を行う水生植物のイメージ図がこれです。

何段階にも分けて、それぞれの植物がその性質に合わせて、汚水を徐々にろ過していくものです。

これはクレーフェルト大学のケーテ・ザイデル博士の開発した技術に発想を得たものだそうです。


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